ガスバーナーでアレンジ🔥

日用品

こんにちは。
しげもです。

今回は、我が家で使用している「ガスバーナー」についてご紹介します🔥

ガスバーナーとは?

ガスバーナーといっても種類は色々ありますが、今回ご紹介するのはキャンプなどで使用する、ガスボンベを使用するタイプの商品です。

キャンプで使用する場合、料理を炙るほか、炭に火をつける際にも使用することもあるそうです。

我が家で使用しているのはこちらのガスバーナーです。

SOTO(ソト)」さんというメーカーで、キャンプ業界ではかなり有名なメーカーさんです。

このSOTOさんですが「新富士バーナー」さんという、工業用バーナーの製造会社がアウトドアブランドとして立ち上げたそうです。

そういった背景もあり、耐風性が強く、また低温下でも火力が低下しないなど高品質であり、過酷な状況下で使用することもあるキャンプ業界で、高い信頼を得ています。

家庭で使用する場合は、耐風性や品質にそこまでこだわりすぎる必要はないかもしれませんが、ガスバーナーは火力によっては1,000℃を超えるため、ある程度信頼できるメーカーの製品を使用した方が安心感はあると思います。

我が家では、そういった安全面からもSOTOさんのガスバーナーを使用させていただいてます。

手軽にアレンジ

我が家でのガスバーナーの使い方はというと、とにかく何でも炙ります。笑

お惣菜で買ってきた焼き鳥、ボイルしたお肉や魚に少し焦げ目を付ける、サーモンなどお刺身の表面だけ少し炙る、明太子を炙り明太子にする、といった感じでアイデア次第で色々な食材に使用できます。

少し炙るだけでも香りが出たり、焦げ目が付いて、見た目も良くなります。

火力もレバーで調整できるので、焦げすぎてしまったり失敗することもありません。

こちらは私がよく食べているサバですが、低温調理でサバを温めて、お皿に乗せた後に仕上げにガスバーナーで炙ります。

私は焦げ目がしっかりついている方が好きなので、ちょっと長めに全体を炙ります。
こういった感じで、炙り具合をお好みで手軽に変えられるのもおすすめポイントです。

はじめは私が1人で使用していたのですが、今では妻も普段の料理や、自分で食べるおつまみを炙ったりして使用しています。

常にキッチンに置いてあるので、料理を盛りつけた後に、最後の仕上げにガスバーナーで軽く炙って完成という感じで使用することが多いです。

まとめ

家庭でガスバーナーを使用している様子をテレビで見て「ちょっと面白そうだな」という好奇心で買ってみたのですが、使い始めたらかなり便利な商品でした。

使い始めの数回は、ガスバーナーの火加減や火力の強さにちょっとビビりながら使用していましたが、今では我が家の手放せないアイテムとなっています。

ちょっとした工夫やひと手間で毎日の食事が美味しく感じられます。

使い方もアイデア次第なので、ぜひ色々な料理に試していただければと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
一緒に豊かな人生を送りましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました